おぶろぐ in Sydney

おぶです。チャイルドケアでオーストラリア永住権を目指しています。

卒業ビザに向けて

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こんばんは、おぶです。

 

オーストラリアに長く住みたい方なら誰しもが直面する問題、それがビザです。

 

課題に追われまくった2年間が終わりホッと一息ついたのもつかの間、今度は残り2ヶ月を切った学生ビザをどう切り替えるのかというところで悩んでいます。

 

クラスメイトの子たちがこぞって次はこれだよ!と教えてくれたのが、卒業ビザ

この卒業ビザについて、現在私が理解している範囲で書きたいと思います。

 
目次

  

卒業ビザって何?

まず俗に言う「卒業ビザ」は、正式には"Temporary Graduate Visa (subclass 485)"と言われています。

 

私の認識では「スーパーワーキングホリデービザ」

例えばワーホリだと同じ職場に継続して6ヶ月以上働くことができないし、学校にも4ヶ月までしか通えない。けれどもこの卒業ビザだとフルタイムの仕事も可能だし、就学するのも可能。まさに自由度の高いビザです。

 

卒業ビザは2種類あり、チャイルドケアのDiplomaコースを修了した私が当てはまるのは "Graduate Work stream"

移民局が提供しているMedium and Long-term Strategic Skills List (MLTSSL) に載っている職種に対応した学位を取得+その他もろもろの条件をクリアすれば申請可能です。

例えばチャイルドケアのDiplomaを修了すると、MLTSSLに載っている職業のうち、Child Care Centre Managerの職業に就くことが可能になります。(永住権を持っていない私は実際のところ、こんなハイレベルな職業には就けません。永住権を持っている+Diploma保持者ならこの職業に就くことが「可能」なのです。)

 

 

条件って何?確認すべきことは何?

卒業ビザを申請するにあたって確認しておきたい条件がいくつかあります。

私が重要だなあと思ったのが以下の5点。

 

1. 学校がCRICOS登録されている+全ての授業が英語で行われている

永住権につながりますよ!みたいな売り文句の学校であれば多分これは余裕でクリアされているはずですが、念のため確認しておいたほうがよさそうです。

 

2. 就学期間が最低92週(スクールホリデー含む)
3. 就学期間が合計で最低16ヶ月

この2点!意外と重要なので要チェックです!

私の場合はCert 3とDiplomaのどちらも修了した(=2年間のコースを修了した)ので就学期間に関してはあまり重要視していませんでした。しかし、Cert 3を飛ばしたDirect Diplomaコースを受けた私の友人が、この条件をクリアするために学校と何度もやり取りをしていたのを見ていたので、ここは見落とさないように注意したいところです。

 

4. IELTSのスコアが最低Overall 6.0 (Each bandが最低5.0)

チャイルドケアのDiplomaコースを修了できたあなたならこれは余裕です。しかしビザはいつまでもあなたを待っていてはくれません。万が一ということもありますし、早めの受験をオススメします。

 

5. スキルアセスメントを申請していること

ビザコンサルタントに卒業ビザ申請の相談を持ちかけた時、こんなものを申請しなければいけないのか!と知りました。目から鱗。

今私が持っている情報では、360時間以上実習もしくは就労したよ!という証拠があればクリアできるそうです。チャイルドケアの分野でお給料をいただいたことのない私は、実習の時間だけで360時間以上頑張った証拠を提出する必要があります。Diplomaの分のタイムシート(=220時間)ならあるのだけど、Cert 3の実習時間の証明は一体どのようにすればいいのか…。来週エージェントに相談に行ってきます。

 

 

 卒業ビザ、自力で申請しても大丈夫?

はっきり言います。

ケチケチせんとビザコンサルタントなり弁護士なり雇いなさい。

 ビザ自体$1535かかるし、その上ビザコンサルタントになんぼ払うんや!って思うその気持ち、よく分かります。ほんの1ヶ月前までは私も同じことを思い、自力で申請することばかり考えていました。

けど私の場合は、ビザの相談に行ったおかげでスキルアセスメントの申請などという訳分からんものを知ることができたし、存在を知ったところで申請の仕方なんぞわかりません。

それに噂で、卒業ビザを自力で申請しようとして失敗し、ビザ取り学校(=学生ビザ)を泣く泣く申請してオーストラリア滞在を延長したなんて話を聞いて戦慄しました。それでは結局安物買いの銭失い。

ビザのことはビザに詳しい専門家にお任せしましょう。

 

 

あとがき

私の知っている範囲で卒業ビザについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。

私自身まだまだ申請には程遠い状況ですので、進展があればまたブログ更新したいなと思います。

 

 

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